Archive for 2009/05
佐藤可士和×トップランナー31人
2009/05/24

2日連続本ネタです。「会いたい人に会う」をコンセプトにしている、
UOMO連載“可士和談義”を単行本化した本が出たよ〜

5月26日発売ですが、オンライン書店ビーケーワンでフライングゲット

はよ読みたくてウズウズしちゃって…
佐藤可士和が各界の成功者=31人と「成功のセオリー」について対談している。
写真も綺麗に掲載されていて読み応え満載

来栖けい、中村勇吾、松井龍哉、片山正通、勝間和代、武田双雲、
假屋崎省吾、辻口博啓、森田恭通、蜷川実花、村上隆、岸田周三他多数…
クリエイティブな仕事をしている方なら、このラインナップに出血するはず

さらに、29日にTSUTAYA TOKYO ロポンギでトーク&サイン会が決定

19:00〜なので間に合う方は絶対に行きましょう
Category Book
任天堂“驚き”を生む方程式
2009/05/23

昔は、ゲーマーって聞くと「えっ?真っ暗な部屋で…ネクラっぽい
」って暗いイメージがありましたが、今は普通に「ゲームオタクです。」と
カミングアウトしている人って結構居るような気がする

(この間、今風の女の子がニンテンドーDS持っていて、
何をやっているのか覗いたら「三國志」か「信長の野望」をやってた
)インターネットの普及で、“ゲーム離れ”と呼ばれた時代だったが、
ゲーム業界のイメージを明るい方向へ導き出したのが任天堂かもしれない。
一番最初にゲームのコントローラーを握ったのは、
1986年か1987年、親戚の家に行った時

今思えば“萌えキャラ”の走りでもあるアテナ(笑)をプレイした事がキッカケ。
(萌えキャラ目当てでもなく
アクションゲームが好きだったのです)その後、元々ゲーマーな両親がプレイしているのを見ていた影響で、
スーパーマリオブラザーズからワイワイワールド、スペランカー、
迷宮組曲、ドラゴンクエスト2…と色んなゲームをプレイしていた

ここのサイトに載っているソフトはほとんどクリアしてるよ

あと、ドラクエが発売される度に“ドラクエの儀式”というものを行っていた。
儀式というのは、家族全員揃ってオープニングシーンを見るだけだけど

未だに親もゲームやってるし、電話がかかってきたと思ったら、
「○○チャンネルで○○がゲームやってるよ
早く見て
」って(笑)。コナミ、カプコン、スクウェアエニックス等の大手ゲームソフトメーカーは勿論、
任天堂のソフトで好きなのは、
永遠にマリオカートとゼルダの伝説とドンキーコングです

…話が脱線しちゃったけど、
任天堂の歴史から経営学を綴った本が面白すぎて、舐めるように読んでいます

一時期、任天堂がダメだったのを覚えていますか

プレイステーションの豊富なソフト数に圧倒され、
Nintendo64(ロクヨン)で思いっきりコケた任天堂。
実は、プレステのフォーマットであるCD-ROMよりも
ロクヨンのカセットの方が処理能力が高い。
その上、プログラムを組んだりすると作業量が物凄く多くなってしまう。
結果、ロクヨンのハードルが高すぎて、
ゲームソフトメーカーは次々とプレステへ参入してしまったのです

ロクヨン、ゲームキューブと連続でコケてしまった任天堂。
そんな時、HAL研究所に所属していた岩田聡が社長に就任した。
(しかも、私と同じ札幌市出身、地元では進学校で有名な札幌南高校卒業。)
岩田社長イズムになってからは、任天堂は次々とヒットを飛ばすようになる

wiiの本体は「ゲーム機本体が増えていくと、お母さんに(邪魔だと)嫌われる。
それなら、昔のゲームをダウンロードできるバーチャルコンソールの開発、
DVDのケース2、3枚分に収まる大きさにすること、
省エネの関係で、電源を切っても絶対にファンが回らないようにすること。」と
語っていて、任天堂の徹底した開発プロセスが詰まっています

根っからのゲーマーも、ビギナーも、ドップリ入り込めます

